雨漏り診断士 野呂 洋介

雨漏り診断士 野呂 洋介プロフィール

 

 

生い立ち

私は1986年1月12日に松阪の助産院で2630グラムと小さめで産まれました。助産師さんに色黒の鼻の高い男前ですと言われたそうです。

 

幼少期

2歳頃、ドライバーを気に入り、ネジが付いている物を見つけるとよく分解していました。その際、ドライバーを持ち歩いてこけた事があり目の上をパックリ切ってしまった事があったそうで、今でもその傷が残っています。

幼稚園に入ってからは、負けず嫌いの性格で何でも一生懸命に取り組み、芋ほりでは人一倍袋に詰め込み持ち帰ってきたそうです。

 

少年期

小学校に入ってからは目立つことが好きで、学級委員に立候補するなど、リーダーシップをとりクラスの中心にいました。

そして中学では陸上部(長距離)にはいり、日々練習に取り組み、中学3年生ではキャプテンを務めました。その反面、勉強は苦手で授業中はよく寝ていました。

勉強は苦手でしたが、無事高校に入学そして卒業できました。

 

就職~結婚

高校卒業後は特にやりたいこともなく、通信の仕事をしたり、建築の仕事をしたり、転々としていました。

どの仕事も楽しく一生懸命励んでいたのですが、どこかしっくりこず、なにかものたりなさを感じていました。

周囲と強調しながら、大きな目標に取り組みたいと思っていても、みんなで対等に意見し合える環境ではなかったり、自分の性格上、言われた仕事をただこなすだけではなく、自分自身考え動ける職場を求めていたからだと思います。

とはいえ、25歳で結婚し、三人の子宝にも恵まれ、家族を養う為がむしゃらに働いていました。

 

転機

その時、以前一緒に仕事をしていた小河社長から連絡があり、また一緒に仕事をしないか?というお誘いを受けました。

小河社長の仕事に対しての熱意や、何事も真剣に取り組んでいる姿を尊敬しており、ここの会社であれば自分の求めている仕事ができるのではないかと思い入社する事に決めました。

 

今後

自分のことを必要としてくれる情熱リノベーションで、初心にもどり、尊敬できる小河社長のもとでより一層成長し、自分にしかできない仕事をできるように努力していきます。

そして、第一に、お客様目線でひとりひとりの意見をよく聞き、まずは信頼して頂き、納得して頂ける仕事をしていきます。

 

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